11月23日 「胡弓 若林 美智子 & 竹笛 Mr.ごとう & バンドネオン 大國 徹」 ライブ


1.亜人亜(ありあ)

最近、亜人亜(ありあ)と言う名でユニットとして活動。
素宇流(ソウル)「素直な魂が宇宙に流れる」をテーマにしていると言う事だった。

息継ぎを感じさせない、不思議な笛の音からライブはスタート

Mr.ごとう                 若林 美智子                大國 徹

「さむでぃ」に繊細な音が鳴り響いた夜でした。
胡弓と竹笛とバンドネオン、音が調和して独特の世界がありました。

2.セッション

「さむでぃ」名物のセッションモードに突入

「ブルース男カラス」と「津軽三味線の平野」を交えてのセッション。
大國さんは、ピアノに座って。

ブルースの曲を色々演ったけど、胡弓、三味線、竹笛、エレキギター、ピアノ、そしてヴォイスと、それぞれの違う所で生まれ育った楽器達が、音質をぶつけ合うこともなく素晴らしい演奏でした。

アフター・ライブ

胡弓を置き、平野さんの三味線を借りての1コマ。


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