「さむでぃ」のフォトアルバムから
このコーナーでは「さむでぃ」開店前後の事から現在までの事を写真を通して紹介して行きたいと思います。
「さむでぃ」の前身「MAD」のお話。
「さむでぃ」開店当初のお話。
遠方から来てもらったプロ/アマのアーティストの皆様。
開店当時からのライブの模様。
「さむでぃ」名物?「壁画」のお話。
追悼 御器谷友彦
若干25歳にして、茶房「さむでぃ」を開店 この写真は「さむでぃ」の看板を作った時のもの 「We should be humanlike」の「should」の綴りの中で何故か「u」の字が抜けているのは看板屋さんの間違い....決してマスターが間違った訳では無い 店は「MAD」時代の店を改装してオープン 外見は良くなったものの、女性客からは「怪しげな店に来てみたかった」と半ば恐い物見たさの感覚で評されるほど、かなりマニアックな店であった しかしマニアックゆえ、音楽好きの奴らにはかなりの遠方からでも訪れたくなる「特別な店」となってゆく |
お客の呼び込みに自ら店先に立つマスター 今の威厳のある雰囲気は何処に.... これじゃあギャグタレントじゃん (T_T) |
昔の「さむでぃ」の店の写真がいいものが無くて恐縮です 水色の壁に大きな看板に「COFFE&MUSIC」の大きな文字が見えます 写真ではお祭りの御神灯が掛かっていて見えないけど、入り口の上には「25」の数字が書いてあります 実はオープンした時のマスターの年齢なんですね〜 ちなみに新しい現在のお店にも数字が書いてあります 今度チェックしてみてください |
そして、現在の「さむでぃ」の外観 昔の店より感じ良くなったでしょう?(^.^) そうそう、例の数字は桃のマークの中に書いてあります |
店が新しくなってから、店内も置いてある物は同じなのに昔の怪しげな雰囲気は良くなった(^^; お陰で女性客も多くなり、安心して(?)入れる店になりました:p |
所で、「さむでぃ」なのか? 「さむでい」、「サムデイ」とか「サムディ」と書いてる場合もあるのだが....ま、いいか....
とりあえずsomedayである
「さむでぃ」の前身「MAD」のお話
遠方から来てもらったプロ/アマのアーティストの皆様